2012年01月24日(火)
今が旬のみかんの効能!!
みかんに含まれる代表的な栄養成分には、βカロテン(ビタミンA)、ビタミンC、ビタミンP、カリウムなどがあります。
みかんのβカロテンは、体内で消化吸収されるときにビタミンAに変わる栄養で、皮膚や粘膜の働きを正常に保ち免疫力をアップさせるので外部からのウィルスの侵入を防ぎます。
このため風邪を予防したり、肌の再生(ターンオーバー)を活発にして美しい肌を保つ効能があります。
ビタミンCは、体に有害な活性酸素を抑えて老化を予防したり、肌のメラニン色素を分解して美しく白い肌にする働きがあります。
その他、ストレスに対抗する抗ストレスホルモンを作ったり、コラーゲンを合成して骨や肌を丈夫にする働きがあります。
ビタミンPは、ビタミンCの働きの1つであるコラーゲンの合成を助け、毛細血管を丈夫にします。このため、体をちょっとぶつけただけで内出血したり、すぐに歯ぐきから出血するのを防ぐ働きがあります。
そして、カリウムは体内に不必要な余分な塩分(ナトリウム)を排出する働きがあり、高血圧や脳の血管障害、心臓病などを予防する効能があります。
みかんの白い筋をとって食べる人も多いと思いますが、この白い筋にはヘスペリジンが含まれ、動脈硬化やコレステロール血症に効果があるとされているので、なるべく取り除かず食べるのがおすすめです。
みかんは湿度や温度が高い所や冷蔵庫に入れると、栄養、ビタミンが減少するので常温で保存するのがよいでしょう。風通しが良く光が当たらないところに保存すると鮮度が長持ちします。
Posted by 看護科 at 10時10分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2012年01月11日(水)
「生姜でポカポカに」 [看護科の引き出し]
寒い冬が今年もやってきました。冬の寒さを乗りきるために皆さんはどのような対策をされていますか。今年は節電のために暖房器具の使用を控えている方もいらっしゃるかと思います。暖房は低めの温度設定でも衣類を多く着たり、湯たんぽを活用したりするなどの工夫をすれば十分暖かく過ごすことはできます。今回はそれに加えて、体の中からも温かくなれる方法をご紹介します。それは「生姜」を食材としてとり入れることです。
生姜は英語で「ジンジャー」といい、普段私たちが食べているのは根茎の部分です。生姜には「ジンゲロール」と「ショウガオール」という成分が含まれています。「ジンゲロール」は生の生姜に多く含まれており、免疫力をアップさせ殺菌作用もあるため、風邪の予防に有効と言われています。また生姜を加熱すると「ショウガオール」という成分が増えてきます。「ショウガオール」は血管を拡張させるので血液の循環が良くなり体温が上昇します。しかし、生で食べたり料理で加熱しすぎたりすると「ジンゲロール」と「ショウガオール」という2つの成分はバランスよく摂れません。そこで両方をバランスよく摂れる方法としておすすめしたいのが「生姜紅茶」です。
★ 生姜紅茶の作り方★
@ 生姜を繊維に逆らわずにすりおろす。
A 絞って生姜の汁だけを残す。
B 生姜汁を小さじ1〜2杯くらいティーカップ1杯の紅茶に加える。
C お好みで砂糖やミルクを加える。
※ 生姜の繊維が気にならないという方は絞らずにそのまま加えても良いです。
また紅茶はカフェインを含んでいるので寝る前には茶葉は使用せず、お湯に生姜汁を加えて「生姜湯」にして飲む方が良いでしょう。簡単に作れますのでぜひお試しください。
世間でも今、生姜ブームのようです。生姜味のキャンデーやヨーグルト、ジュース、お湯を加えるだけで作れる粉末の生姜湯なども売られています。いろいろな生姜製品を試してみるのも良いでしょう。
しばらくはまだまだ寒い日が続きます。生姜の力で体の中からポカポカになって寒い冬を乗りきりましょう。
Posted by 看護科 at 09時34分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2011年12月22日(木)
お酒の「ほどほど」
みなさん、こんにちは。
日に日に、寒さが厳しくなってきましたね。
これから忘年会・新年会など、お酒との接点が増える方も多いのではないでしょうか。
今回は、お酒の「ほどほどの量」についてです。
先日、ウイスキーをダブル3杯飲んでいる、という女性とお話をしました。
その方は、「ほどほどの量は、180ml」と思って飲んでいたそうです。
実は、お酒の「ほどほど」とは、純アルコールに換算して20gのことです。
20gを含む量は、アルコール飲料の種類によって量は異なります。
ただ、お酒に弱い人や女性、体調によってこの「ほどほどの量」よりもはるかに少ない量で酔ってしまうこともあります。
《ほどほどの量》
*ビール 500ml
*日本酒 1合(180ml)
*ウイスキーはダブル1杯(60ml)
*焼酎0.6合(110ml)
*ワイン 1/4本(180ml)
*缶チューハイ 1.5缶(520ml)
適量のお酒は、ストレスを緩和し、心を和ませるといわれております。
ほどほどの量をゆっくりと。食べながら、談笑しながら楽しく飲むことが、お酒を楽しむコツのようですね。
それでは、楽しい年末年始をお過ごしください(*^_^*)
Posted by 看護科 at 09時40分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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