看護科の引き出し

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2012年05月07日(月)

サクランボについて [看護科の引き出し]

みなさまこんにちは。だんだんと気候も暖かくなり、過ごしやすい季節となってきましたね。先月のMさんに引き続き、初めてブログを担当させていただきます看護師Iです。
そろそろサクランボ狩りシーズン到来ですね。今回は赤い実が可愛いサクランボについてご紹介します。

サクランボという名称は、もともと桜の実を指す「桜ん坊」からきたといわれています。正式には「セイヨウミザクラ(西洋実桜)」といいますが、今ではサクランボと呼ぶ方が一般的です。なお、サクランボは桜桃(おうとう)とも呼ばれているそうです。

サクランボは有史以前からヨーロッパ各地で自生していて、栽培も紀元前300年頃にはすでに行われていたようです。

日本でサクランボが栽培されるようになったのは明治初め頃のことで、アメリカやフランスから導入されたサクランボが定着し、現在では全国生産量の7割を占めている山形県をはじめ青森県や山梨県などで栽培されています。

一言サクランボといっても、さまざまな種類があり、大きさや色合いもそれぞれ違います。中には実が黄色の「月山錦」という品種もあり国内では生産量が少なく希少価値が高いようです。

またサクランボにはカリウムの含有量が比較的に多いため、高血圧や動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞予防に期待ができます。葉酸が比較的多いことから貧血予防にも効果的と言われています。
そしてサクランボに多く含まれる「ソルビトール」は虫歯予防にも使われている天然甘味料で便秘の改善も期待できます。

さらにサクランボのカロリーは一粒あたり約4キロカロリー(kcal)前後です。甘さと酸っぱさがある為、食べた後の充実感や満腹感も得られやすくダイエットにも良さそうですね。更に美肌効果や疲労回復効果もあり、女性必見です!

ちなみに・・サクランボの見分け方のポイントは
✿張りと艶がある
✿全体が色づいている
✿皮に傷がない(表面が黒っぽい、褐色の斑点があるものは避ける)
✿軸が青々としている
この4点がおいしいサクランボを食べる為のカギとなるようです。

ぜひ機会がありましたら、自然を満喫しながらのんびりサクランボ狩りに出かけてみてはいかがでしょうか。


Posted by 看護科 at 15時16分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2012年04月19日(木)

緑茶のススメ [看護科の引き出し]

みなさんこんにちは。初めてブログ担当になり、緊張している看護師のMです。
日中は暖かくなってきました。季節の変わり目となりますが、体調はお変わりないでしょうか?

今回は私の好きな緑茶について、お話をさせていただきたいと思います。

緑茶は摘み取った茶葉を加熱処理して発酵を妨げたもの。もしくはそれにお湯を注ぎ、成分を抽出した飲料のことをいい、日本でもっとも良く飲まれているお茶です。

日本のお茶の歴史は、遣唐使が往来していた奈良・平安時代に、最澄(さいちょう)、空海(くうかい)、永忠(えいちゅう)などの留学僧が、唐よりお茶の種子を持ち帰ったのが、始まりとされています。

お茶の栽培には、1年を通してさまざまな作業が必要となります。
日本一のお茶の産地、静岡県では4月中旬〜5月中旬が、一番茶の摘み取り時期で、それ以降は10月上旬まで二番茶・三番茶・四番茶…と順に摘み取る時期があるようです。

お茶には多くの成分が含まれており、様々な効果や効能があります。
・カテキン(お茶の渋み成分)
血中コレステロールの低下、体脂肪低下作用、がん予防、抗酸化作用、虫歯予防、
抗菌作用、抗インフルエンザ作用、血糖上昇抑制作用、脱臭作用
・カフェイン(お茶の苦み成分)
疲労感や眠気を除く覚醒作用、持久力増加、二日酔い防止、利尿作用
・テアニン(お茶の旨み成分)
神経細胞保護作用、リラックス作用、血圧低下作用
・ビタミンCとビタミンB2
 コラーゲン形成による皮膚や粘膜の健康維持、抗酸化作用
・葉酸
 動脈硬化予防
・フッ素
 虫歯予防

載せきる事ができませんでしたが、まだまだ沢山の効果があるんですよ。
数多くの効果がある緑茶を是非ご賞味下さい。

Posted by 看護科 at 13時36分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2012年04月06日(金)

黄砂に注意!! [看護科の引き出し]

 皆さん、こんにちは!いよいよ春ですね。新生活をスタートさせた方も多いかと思いますが、元気に頑張っていますか?
 ところで、近年この季節になると「黄砂」による被害をニュースや新聞でよく見かけます。というのも黄砂が日本で観測されるピークが3月から5月だからなのです。そこで今回は黄砂についてのお話をさせていただきます。

 まず「黄砂」とは東アジアや中央アジア内陸部において強風によって巻き上げられた砂やホコリが偏西風に乗って日本に飛来し、地上に降り注ぐ現象のことを言います。ただ砂が飛んでくるだけなら問題ないとお考えの方もいらっしゃるかと思いますが、黄砂には人体に対する健康被害も報告されているため、大変厄介なのです。例えば以下のような被害が報告されています。
・目のかゆみ、くしゃみや鼻水などの花粉症に似た症状を引き起こす。
・気道を刺激し、喘息や気管支炎などの呼吸器疾患を悪化させる。
・皮膚を刺激し、アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患を悪化させる。

 黄砂による健康被害を避けるためにはやはり花粉症と同じような対策をとることが求められます。例えば、マスクやゴーグルで目・鼻・口を保護し、帰宅時は服をよく払ってから家の中に入るようにするなどです。

  特に日本に飛来する黄砂は粒子が花粉よりも小さいため、マスクは花粉用よりも防御機能に優れたウイルス対策用のものを使う方が効果的です。近年、飛来する黄砂の量は昔よりも増えてきていると言われていますから、皆さんしっかりと黄砂対策を意識していきましょう。

画像(240x180)・拡大画像(512x384)

Posted by 看護科 at 14時11分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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