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2010年05月21日(金)

5月・6月病について

若葉が萌え、さわやかな5月に入りました。新学期や入社の時期が過ぎそろそろ緊張がほぐれる頃なのに無気力で勉強や仕事が身に入らない、集中力がない、強い疲労を感じるなど、こんな症状が出ていませんか?
この季節になると話題にあがる5月病とは、どんな病気でしょうか?
今回は、この話題についてお話しします。
<5月・6月病とは>
 よく知られた言葉ですが、いわゆる俗名で医学用語ではありません。
新しい生活に夢中でいるあいだは良いのですが生活に慣れ、ひと段落する5月・6月頃に知らず知らずに蓄積されていた心身の疲れが出てきたり、新しい環境や人間関係についていけなかったりと大きなストレスを貯め込んでしまうことが原因と言われています。
<主な症状>
 身体的には・・・かぜ症状・食欲不振・下痢・悪心・吐き気・腹痛などの消化症状、疲れやすい・朝起きれない・不眠・頭痛・めまい・動機など自律神経症状。
 精神的には・・・何もやる気がでない・根気がない・面倒で億劫・興味や関心がわかない・思考力や判断力が持てない・不安や焦りを感じる
        イライラするなどです。
<対策>
   「やる気がでない」「食欲がない」もしかして・・・と思ったら!
1、 まずは、自分を誉めてあげましょう。(新しい環境や人間関係にしっかり向き合い取り組んだ結果ですから。)
2、 一人で悩まず愚痴をこぼすことも大事です。
(誰かに話すと気分が晴れたり、心の整理ができます。)
3、 趣味のスポーツや音楽を聴いたり自分の好きなことをして気分転換もいいでしょう。
4、 新たな目標や関心をもつことで生活の活性化を心がけましょう。
5、 カルシウム不足はイライラの原因となります。牛乳は手軽にたくさんカルシウムを摂取できます。

<最後に>
   この現象は5月だけではなく夏休み後の9月にも見られるといわれます。
   「焦らない、考え過ぎない、悲観しない」ことが大切です。

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Posted by 看護科 at 08時50分   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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