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2010年06月08日(火)

梅雨とともにやってくる『厄介者』

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皆さんいかがお過ごしですか??
天候が不安定で、体調を崩されている方が多いのではないかと思います。
沖縄は一足早く梅雨入りをしていますが、
本島にもその時季がもうそろそろやってきますね!!

梅雨になると雨の降る日が増え、湿気が多くなります。湿気が増えると、それと同時に室内の至るところにカビが発生しやすくなり、非常に厄介な時季ですよね。
カビは日常生活において、お風呂場全体や排水口、洗面器の裏やトイレ便器の周辺などなど、特に水回りにおいて繁殖します。

今回は、そんな私たちの身近に繁殖しているカビが
身体へどのような影響を及ぼすのかをご紹介したいと思います。
カビによる影響では、『アレルギー』が1番多いといわれています。

カビは、壁や床や衣類などに定着したあと、自らを増殖するために胞子を飛ばします。
また、胞子だけでなく、なんとカビ(菌糸)自体も空中に浮遊していることがあります。これらを吸い込むと、気管支喘息やアレルギー性鼻炎、過敏性肺炎などの原因になります。
アトピー性皮膚炎の原因の一つであるとも考えられています。

さらに体内に侵入したカビ(真菌)自体が原因となって感染症を引き起こすこともあり、以下、2通りの感染経路があります。
・カビが皮膚から侵入して障害を及ぼすもの:水虫、タムシ、かぶれ、カンジダ症など。
・呼吸や経口(食べること)によって、カビが体内に侵入するもの:アスペルギルス症、クリプトコッカス症など。
呼吸や経口での感染経路は、健康であればほとんど感染することはありませんが、病気などで免疫力が低下している方は感染しやすいと言われています。

カビは、私たちの目で見つけられた時点で、多くの胞子を有して繁殖しています。
発見したまま見逃がさず、こまめに掃除をして健康を守っていきましょう

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Posted by 看護科 at 08時44分   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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