看護科の引き出し

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2010年06月23日(水)

梅雨に負けるな! [看護科の引き出し]

とうとう山梨県も梅雨入りをしましたね。
雨の日ばかりでさらにジメジメし、過ごしにくい日々をお過ごしではないかと思います。
そんな中、体調をくずしてしまう方も多いのではないでしょうか?

実は、体の不調は、余分な水分が引き起こしているのです。
梅雨の時期の高温多湿な環境や、冷たいもの・生もの・甘いものの食べすぎによる不摂生などの体内外の余分な水分が原因で、体のだるさや下痢、食欲不振などが起こります。

また、気温や湿度の大きな変化も原因となります。
肌寒かったり、暑かったりする気候や室内の冷房による気温や湿度の変化により、体温の調整がうまくいかず、気分の憂鬱さ、疲れ、風邪をひきやすい、頭痛などの体調の変化が起こります。

そんな体調をくずしやすい梅雨を乗り切るための対策をいくつかご紹介します。

●汗をかく●
冷房により皮膚の末梢の血行が悪くなることや湿気により汗腺が覆われることで、汗をかきにくくなります。その対策として、熱を体に貯めにくくさせるためにお風呂に入り汗腺の働きを良くしましょう。また、発散作用があるとされるしょうが、ネギ、さんしょうなどもおすすめです。

●冷たいもの、生もの、甘い物は控える●
冷たいもの、生もの、甘い物は、手足の冷えや下痢、お腹の痛みなどを引き起こしやすいため、控えるようにしましょう。体を温める働きがあるしょうが、ネギ、唐辛子、シナモン、にんにく、ニラ、などを上手に取り入れましょう。

●換気をする●
ジメジメとした湿気や汚れた空気やホコリなどを排出し、空気を清潔に保ちましょう。しかし、雨の日に換気をしてしまうと湿気を家に入れてしまうことになるので逆効果となってしまいます。雨の日はエアコンや除湿器などを使うようにし、晴れた日の10時から15時の間に換気をしましょう。また、洗濯物を室内に干すと、室内の湿度がアップしてしまうので、できるなら部屋ではなく換気扇をまわしながら浴室に干すのがおすすめです。

雨の日ばかりで憂鬱な気分となりがちですが上手に梅雨の時期を乗り越えていきましょう。

画像(180x156)・拡大画像(267x232)

Posted by 看護科 at 08時37分   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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