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オプション検査紹介

頭部MRI・MRA検査

強力な磁場を利用し、頭部を輪切り状に撮影します。検査時間はMRI検査が約5分、MRA検査が約10分です。
MRI検査は脳梗塞・脳腫瘍・脳出血、MRA検査では脳動脈瘤や血管の狭窄(つまり)などを発見することができます。

MRI MRA画像
こんな方にお勧めします
  • 頭痛・めまいなどの自覚症状がある方
  • 血圧、糖尿病、脂質異常症の方
  • 喫煙する方、多量に飲酒される方、肥満の方
MRI・MRA検査の注意事項
ペースメーカー、人工内耳を付けている方は受診できません。また、体内に金属等が入っている方は受診できない可能性がありますので、受診日までに主治医に素材等の確認をしてください。

肺がんCT検査(低線量)

放射線被ばくを必要最低限に抑えるマルチスライスCT装置を使用し、肺全体をらせん状にくまなく撮影します。早期の肺がんや肺気腫などを発見することができます。喫煙者は、吸わない人に比べ肺がんになる危険性が5~20倍、肺気腫や慢性気管支炎になる危険性が6倍高まると言われています。

肺CT検査画像
肺CT検査のお勧めポイント!
  • 胸部X線検査に比べ、より小さく、より早期の肺がんを発見することが可能。
  • 女性に多い肺腺がん(必ずしも喫煙が原因とは限らないがん)の発見にも有効。
  • 過去5年間で発見された肺がんのうち、7割は胸部X線検査では発見困難な病変。
  • 胸部X線検査では発見することが難しい早期の肺気腫も見つけることが可能。
こんな方にお勧めします
  • 喫煙する方、同居の家族が喫煙している方、せきや痰が出る方
肺がんCT検査の注意事項
ペースメーカーを付けている方、現在肺の病気で治療中の方は受診できません。

喀痰(かくたん)検査

肺や気管支から分泌される粘液(痰)を採取して、顕微鏡でがん細胞の有無を調べる検査です。
胸部X線検査では写りにくい、肺門部(肺の入口)のがんの早期発見に効果があります。

こんな方にお勧めします
  • 喫煙している方、痰や血痰の出る方

子宮頸がん(細胞診)検査・経膣超音波検査

子宮頸部の細胞を採取し、顕微鏡でがん細胞の有無を調べる検査です。経膣超音波検査は、棒状の超音波発信装置を膣内から挿入し、子宮や卵巣の形態を鮮明な画像で観察します。年齢を問わず、女性にお勧めする検査です。
※検査は午後になります。

子宮頸がん(細胞診)検査の注意事項
・生理中の方は正確な検査ができないことがあります。
・細胞の採取は数分で終わりますが、粘膜を採取するため少量の出血を伴う場合もあります

HPV:ヒトパピローマウイルス検査(子宮頸がんリスク検査)

子宮頸部の細胞を採取し、がんになる可能性が高いハイリスク型のHPV(ヒトパピローマウイルス)の有無を調べる検査です。子宮頸がんは、ほとんどがHPVの感染が原因とされています。子宮頸がん(細胞診)検査にこのHPV検査を併用することで、子宮頚部の前がん状態(がんに進行する可能性のある変化)をより確実に発見することが可能です。
※子宮頸がん(細胞診)検査と一緒にHPV検査もぜひお受けください。


乳房X線(マンモグラフィ)検査

マンモグラフィ画像

デジタルマンモグラフィ装置を使用し、乳房を片方ずつ上下方向と斜め方向にはさんで乳房全体を撮影します。小さな石灰化を描出することができるので、非浸潤性乳管がん(腫瘍をつくらないタイプ)の発見に適しています。

乳房X線検査の注意事項
・ペースメーカー装着者、V-Pシャント手術後、妊娠中、授乳中、豊胸術後、乳房形成術後の方は受診できません。
・胸部や脇などに制汗スプレーやボディパウダー、ラメ入りのクリーム等が付着していると読影に影響を及ぼす恐れがありますので、使用はお控えください。

骨粗鬆症検査

DXA法(2重エネルギーX線吸収法)により前腕の骨密度を測定します。

骨粗鬆症検査の注意事項
・妊娠中の方は検査できません。また、授乳中および授乳後3年以内の方は値が低く出ることがあります。
・骨折したことがある方、骨の変形がある方は、検査時にお知らせください。

腫瘍マーカー・甲状腺刺激ホルモン(TSH)検査

腫瘍マーカーは悪性腫瘍(がん)の補助診断、甲状腺刺激ホルモン(TSH)は甲状腺の機能を調べる検査です。甲状腺超音波検査で何か指摘されたことがある方は、甲状腺刺激ホルモン(TSH)検査をお勧めします。
※血液検査です。
※男性はCA19-9・PSA・TSH、女性はCA19-9・CA125・TSHのセットで検査します。

  • CA19-9: 膵臓がん、胆道がんなど消化器のがんのスクリーニング検査です。
  • PSA: 前立腺がんのスクリーニング検査です。 ※男性のみ
  • CA125: 主に卵巣がんのスクリーニング検査です。 ※女性のみ
  • TSH: 甲状腺機能の検査です。

心臓疲労度チェック(NT-ProBNP検査)

心臓に負担が加わることにより血液中に分泌される物質の一つ(NT-ProBNP)を測定し、心不全になる危険性や心不全の程度を調べます。
※血液検査です。

心臓疲労度チェック(NT-ProBNP検査)のお勧めポイント!
心電図では発見できない軽症の心不全や、狭心症の早期発見・予防にとても有効。
こんな方にお勧めします
  • メタボリックシンドロームをはじめ、脂質異常症・高血圧・糖尿病などと診断された方
  • 喫煙する方
  • 以下のような症状がある方
・動悸がすることがある
・咳や痰が出る
・夜中に息苦しくなる
・夜中にトイレによく起きるようになった
・足首がむくむ
・胸がグッと締め付けられるように痛む

ヘリコバクター・ピロリ抗体検査(胃がんリスク検査)NEW

血液検査でヘリコバクター・ピロリ菌に感染しているかどうかを調べる検査です。

ヘリコバクター・ピロリ菌とは・・・
ヘリコバクター・ピロリ菌は胃の中に住みついている細菌で、慢性胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍の原因となるだけでなく、ピロリ菌の感染者は、胃がんになる危険性が5倍になるという報告があります。特に日本人には感染者が多く、40歳以上で7割を超えています。感染しても必ず胃がんになるわけではありませんが、除菌することで胃がんの発生率を下げることができます。
ヘリコバクター・ピロリ抗体検査の注意事項
・過去の感染や除菌治療により、現在ピロリ菌がいない場合でも陽性になることがあります。
・以下に当てはまる方は、検査をお受けにならないでください。
・過去にピロリ菌に感染していると言われた方
・1年以内に除菌治療された方

脳とからだの健康チェック(もの忘れ検査と筋肉量測定)

寝たきりや要介護の要因となる「認知症」は全国に800万人、「ロコモ」は4,700万人。 ※ともに予備軍を含む。
大切なのは、予防すること、症状が出る前に早期発見すること。

認知症予防検査

認知症予防検査

「アルツハイマー型認知症」の早期発見を目的とした、タッチパネル式コンピューターを使用した5分ほどの簡単な検査です。65歳以上の4人に1人、80歳以上の2人に1人が認知症またはその予備軍。いまや認知症は、誰もがかかる可能性のある病気となりました。万が一、精密検査が必要となった場合は、ご希望により当センターの「もの忘れ外来(予約制)」もお受けいただけます。

筋肉量測定

筋肉量測定

足腰の筋肉や関節などの運動器が弱まり、日常生活が困難となる「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」の早期発見を目的とした検査です。高精度体成分分析装置を使用し、全身と各部位(右腕・左腕・体幹・右脚・左脚)の筋肉量や体脂肪量を測定します。ご希望の方には、健康運動指導士による運動指導もお受けいただけます。

こんな方にお勧めします
  • 物忘れが気になる方、認知症が心配な方
  • 足腰が弱まってきたと感じる方
筋肉量測定の注意事項
ペースメーカー、義肢、義足を付けている方は受診できません。


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