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インフルエンザから身を守るためのポイント

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

新年を迎え厳しい寒さが続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
この時期の話題と言えば、インフルエンザです。
インフルエンザは、1月から3月初旬ごろに感染のピークを迎えますので、今回は「インフルエンザから身を守るためのポイント」についてお伝えします。



1.インフルエンザはどのように感染するの?

インフルエンザにかかった人の咳やくしゃみ、唾液に含まれるウイルスをそのまま吸い込んだり、空気中にいるインフルエンザウイルスを一定量以上吸い込んだりすることが原因となります。
インフルエンザが冬に流行るのは、インフルエンザウィルスが風邪などの菌に比べ、空気中に漂っていられる時間が長い上、寒さや乾燥に強く、暑さと湿気には弱いという特徴を持つからです。

2.インフルエンザから身を守るためのポイント

①手洗いやマスクの着用を忘れずに!

インフルエンザウイルスは口や鼻、手指を介して体内に侵入し、増殖します。よって、マスクでウイルスが体内に入るのを阻止し、手洗いで手指についたウイルスを除去することができます。

☆正しい手洗いの方法☆

まずは手洗いの前に、爪は短く切り、時計や指輪は外しておきましょう。

1.流水でよく手をぬらした後、石鹸をつけ、手のひらをよくこすります。
2.手の甲をよくこすります。
3.指先、爪の間を念入りにこすります。
4.指の間を洗います。
5.親指をねじるようにして洗います。
6.手首も忘れずに洗いましょう。
7.石鹸を流水でよく洗い流し、清潔なタオルやペーパータオルでよく拭き取ります。

手洗いはこの手順を約15秒ほどかけて、丁寧に洗うと効果的であるといわれています。また、洗い残しの多い指先、爪と皮膚の間、甘皮の部分、手のしわ、親指のつけ根、手首を意識して洗うようにしましょう。




②部屋の温度・湿度を管理する!

空気が乾燥すると、インフルエンザウイルスが過ごしやすい環境になってしまいます。また、空気が乾燥すると人の気道は普段よりも弱まり、感染症にかかりやすくなります。インフルエンザウイルスは高温・多湿に弱く、湿度が50%以上になると生存率は約3%ほどになりますので、暖房を使う時は加湿器も併用し、部屋の温度・湿度を適切に保つことが大切です。冬場は室温18℃~20℃、湿度50~60%が理想的です。

③水分補給にはお茶がオススメ!

緑茶に含まれるカテキンには、ウイルスを撃退する作用があるといわれています。また、実際の臨床研究でも、緑茶にはウイルスの増殖を防ぐ作用があったというデータもあります。水分補給は乾燥しやすい冬に重要であり、緑茶を取り込むことでインフルエンザ予防効果が期待できます。



厳しい寒さはこれからも続きますので、予防対策をしっかり行い、今年一年の始まりを元気にお過ごしください。


参考資料
・緑茶と健康のメカニズム 機能効用ナビゲーション2013 監修・編集 伊勢村 護 P
・厚生労働省HP 「インフルエンザQA
 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html

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