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春風の心地いい季節となりましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

新年度が始まり、新たな生活での緊張や生活リズムの変化によって体が疲れる、怠い、眠れないなどの体の不調を感じることはありませんか?

現代はストレス社会といわれ、多くの人が何らかのストレスを感じながら生活をしています。ストレスを受け続けると昼間や活動している時に活発になる交感神経と夜間や休息、リラックス時にはたらく副交感神経のバランスが崩れてしまい、肩がこる、頭痛がする、手足が冷える、よく眠れないなどの症状が出現します。さらにストレスが継続するとイライラする、血圧が上がる、疲れが取れない、食欲が減退するなどの症状もみられることがあります。そこで、無理なく継続できる呼吸を意識したストレッチを日常生活に取り入れ体の不調を整えていきましょう。

 

腹式呼吸でリラックス

 

腹式呼吸で呼吸を整えましょう。腹式呼吸で得られる最大の効果はリラックス効果です。

たっぷりと息を吸ってお腹を膨らませ、ゆっくりと静かに吐くことで副交感神経が優位になり、気分が落ち着くことで体がリラックスしてきます。また、副交感神経の作用にはリンパ球という病原体から体を守る免疫力を高める効果も見込めると言われています。

 

呼吸を意識したストレッチの効果

 

呼吸を意識した全身ストレッチは血圧を落ち着かせ、肩こりや便秘、冷え性の改善など体の不調の改善に効果があります。また、副交感神経が活発になりリラックスできるなどの効果が得られます。さらに毎日少しずつ継続していくことで硬くなっていた筋肉の柔軟性が高まったり、血流を促して冷え性が改善したりするなどの効果が得られます。そして、深い呼吸を意識したストレッチは、呼吸筋が整い、交感神経と副交感神経のバランスを整える効果も期待されます。

 

そこで、今回は呼吸法と簡単なストレッチを紹介します。

まずは、自律神経を整えるワンツー呼吸法です。足は肩幅程度に開いて、両手の親指と人差し指で三角形を作り、中指の先をお臍のすぐ下の位置におきます。背筋を伸ばして胸を張りながら4秒かけて息を吸って、8秒かけて息を吐いていきます。これを3回行います。お腹をへこませ背中をくっつけるイメージでやってみましょう。

次は、全身を伸ばすストレッチです。床に寝た状態で両手を組み上へ上げます。手先から足先まで1本の棒になるイメージでゆっくり息を吸いながら腕で上半身全体を引き上げるように伸びます。背中や脇腹が伸びるのを感じ上半身と下半身をひっぱり合うイメージで体を伸ばしきったら息を吐きながら全身の力を一気に緩めて脱力させます。一気に脱力すると全身の筋肉がほぐれてリラックスできます。1日の疲れを取りたいときや体がだるい時に行っても効果的です。

 

ストレッチは継続することで体の不調の改善に効果があります。毎日の生活の中で意識的にリラックスタイムを作り、呼吸を意識した全身のストレッチを行っていきましょう。

 

人間ドックの健康教室では、身体の不調を整えるための全身ストレッチを他にも紹介しています。

皆様の参加をお待ちしています。

 

 

参考文献:医師が考案 小林式 自律神経ストレッチ あらゆる不調を改善する、究極のメソッド。 著者 小林弘幸

 

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