JA山梨厚生連では新型コロナウイルスに対する取り組みとして、発熱外来の設置、巡回健診・人間ドック等の業務における徹底した対策の実施、そしてワクチン接種や各団体への業務協力など様々なことを行なってきました。こうした取り組みに対する激励として、山梨県農畜産物販売強化対策協議会より本会に対し、桃400個と桃ジュース200本が贈呈されました。
7月1日の午後3時からJA山梨厚生連で行なわれた贈呈式には山梨県農畜産物販売強化対策協議会の澤井会長、中澤副会長らが出席し、本会健康管理センターの依田所長や功刀健康増進部長が贈呈を受けました。
まだまだ終わりの見えないコロナ禍ではありますが、いただいた気持ちに精一杯応えられるよう、引き続き気を引き締めて組合員や地域住民の皆さまのために取り組んでまいります。