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 木々の葉も色づき、秋の深まりを感じる季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。秋風が心地よいこの季節は、運動にとても適した季節です。しかし、いきなり運動を始めようと思っても、何から始めたら良いか悩んでしまうと思います。

 そこでお勧めしたいのがウォーキングです。ただ歩くだけと思われがちなウォーキングですが、実は身体に良い効果がたくさんあるとても効率的な運動の一つなのです。

ウォーキングで効率よく筋肉を鍛えましょう!

 ウォーキングは全身を使う運動ですが、最もよく動かす筋肉は太ももやお尻などの筋肉です。これらは体全体の筋肉に対してどのくらいの割合を占めているかご存知ですか?実は太ももやお尻などの下肢筋肉は、身体全体の6割を占めています。足腰を強くするためにはつらい筋トレや運動が必要だと思われがちですが、驚くことにウォーキングを行うだけで、下半身のほとんどの筋肉を鍛えることができるのです。

 実際にウォーキングを行う際は腕を大きく振り、通常の歩幅よりも少し大股に歩くことを意識してみてください。より効率的に全身の筋肉を使用することができます。全身の筋肉を鍛えることは将来の寝たきり防止や、転倒の予防につながります。また、ウォーキングを続けることで運動不足や生活リズムの乱れが整い血中脂肪や血糖値、血圧値を改善する効果も期待できます。ぜひ通勤時、買い物の際などの隙間時間にウォーキングを取り入れてみてください。

 

ウォーキングで心も体も健康に!

 私たちの体には自律神経という体内環境を整える神経があります。自律神経のバランスが崩れてしまうと、身体を十分に休めることができず、身体がだるい・疲れやすい等の症状が現れます。ストレスなどの心的負担も自律神経に大きく関わっています。そのためウォーキングなどの適度な運動を行い、気持ちを切り替えてリフレッシュすることは、良好な体内環境を維持するためにとても有効です。また、ウォーキングにより全身の血流が促進されることで、幸せホルモンともいわれているセロトニンが分泌されます。それにより頭がすっきりとし、晴れやかな気持ちになるといううれしい効果もあります。

 

ウォーキング前後にはストレッチを忘れずに!

 ウォーキングの前後には必ずストレッチを行いましょう。ウォーキング前に行うストレッチには肉離れや足首などの怪我、膝の痛みを予防する役割があります。また、同じ歩くという動きでも、ストレッチで筋肉を動きやすくしておけば運動効率はぐっと上がります。ウォーキング後のストレッチは身体にとどまった乳酸を流し、身体をクールダウンさせる役割があります。反動をつけてストレッチを行うことは逆に痛みや怪我の原因になりますので、一つの動作にゆっくり1020秒ほどかけて行ってみてください。

 

 

いかがだったでしょうか。秋は紅葉など、景色が美しい季節です。心地よい秋風を感じ楽しみながら、ぜひ日々の生活の中にウォーキングを取り入れてみてくださいね。

 

 

参考文献:能勢 博 いくつになっても自分で歩ける!「筋トレ」ウォーキング 2015

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